イチゴ大好き

今日も元気に登園。

家から帰って、玄関に箱買いしてあるイチゴみつけて、喜んで部屋に運ぶAちゃん。部屋に着くと、早速食べれるかと思ってイチゴを自分でパックから取り出す。私が、洗うからね、とキッチンに持っていくと、うわぁーーーーん!!!と大泣き。

いちご食べたい人ー?と聞くと、あーーーいっ!といい返事。

イチゴを洗って出してあげると、大粒の涙を頬に垂らしたまんま、素早くイチゴに手を伸ばして口に運ぶ。これがものすごく早い。

そして、大粒のイチゴはAちゃんの手の平いっぱいだから、大人にしたら伊予柑かはっさくサイズのイチゴということだな。


朝の保育園では、もうすっかり顔なじみのお友達が6人くらい。他の子は2歳児で、ありさともう1人が同じ1歳児。

私にも慣れてくれて、絵本持ってきたり、新幹線のブロック見せてくれたり、話しかけてきてくれるのがとても可愛い。なごみます。が、それを見てAちゃんは少し嫉妬してて、私の前にどんと立ちはだかる(笑)そして足をジタバタさせてアピール。面白い。


先生によると、昨日私が出掛けたあと、Aちゃん少しふえーんと泣き顔になった、でもすぐに元気になって遊んでました、と。

先生たちは週替わりのシフトで早番の早朝受け入れを担当してくれます。今週はM先生で、保育園内にある育児支援センターの担任の先生。まだAがねんねの時から、入園する直前まで、親子で大変お世話になりました。Aの赤ちゃんのときを知ってるから、先生も喜んでくれて、Aちゃんすごいお姉さんになってる、と。

 

有難く嬉しいですね。